昨日は我が愛読書を酷評したが、一方で今週号には素晴らしいコンテンツもあった。と、言っても極めて私的な話。45ページに掲載されている大宮アルディージャの親会社の広告記事。映像配信がらみの説明をしているOと言う男は、私の大学時代のチームメートだ。
実はこのOとは、98年クロアチア戦のナント、競技場に向かう市電の中で10年ぶりの再会をした。お互い、チケットを確保できた喜びを共有した思い出は忘れ難い。
先日、また連絡があり、シゴトでサッカーがらみのソフトウェアを開発したとの由、「サッカーがらみの人脈を紹介せよ」との依頼だった。私の人脈が奏効したかはさておき、彼のシゴトは順調に進んでいるのだろう、遂には我が愛読書にも進出した次第。
大体、サッカーマガジンに大きく名前入りで写真が出るのは、日本のサッカー少年、青年、中年、壮年、老年全ての夢の1つであろう。Oはその夢を達成したのだ。私も過去何回か写真で登場した事があるが、いずれも80年代閑散としたスタンドで日の丸を振っている点のような写真であった。素直にうらやましい。
彼のシゴトにもっと興味ある方は是非よろしくお願いします。実は某TV局のサッカーアナウンサのMと言う男も大学のチームメート。Mによると、偵察用VTRの編集は大変な重労働との事で、Oの発明を巧く使う事で、日本協会のスタッフの負担を飛躍的に低減できるらしい。
私など人生の大恩人であるサッカーに対して出来る事はこうして講釈を垂れる事くらいだが、Oはシゴトをサッカーに結びつけたのだから大したものだ。
